J2京都・闘莉王、収穫実戦デビュー「まずまずの出だし」


清水との練習試合で京都デビューを果たした闘莉王(中央)
 J2京都は1日、キャンプ地の鹿児島市内で清水と練習試合を行い(45分間×3本)、今季新加入の元日本代表DF闘莉王が実戦デビューを果たした。センターバックの一角として2本目の25分までプレー。上々の内容に、充実の表情を浮かべた。

 「いろいろとネジを締めないといけないなと感じたけど最初にしては良かった。(個人としても)まずまずの出だし。一人一人の特徴をつかめた」

 後半開始早々にはセットプレーからヘディングシュートを放つなど存在感を発揮。布部監督からは“オレ流”調整を容認されているが「状態は上がってきている」と力を込めた。「まだフィーリング、タイミング、前線に出る感覚などコントロールできていない部分もあった」と26日のリーグ開幕・山形戦(西京極)へ向け、戦える体をよりつくり上げていく。