甘いの? しょっぱいの? 話題の″抹茶″カップヌードルを食べてみた


写真提供:マイナビニュース

カップ焼きそばではチョコレート味が発売され、カップうどんではカルボナーラ味が登場。多くのブランドが変革を遂げている中、日清食品の「カップヌードル」も常識破りの新商品を出してきた。コンビニで見かけて気になった人も多いと思うので、筆者が実際に食べてその味をレポートしよう。

その新商品の名は、「カップヌードル 抹茶 抹茶仕立てのシーフード味」(税別180円)。日本をテーマにしたパッケージで、富士山や芸者、相撲取りなどが描かれている。ふたを開けてみると、中も緑色だった。

同商品はシーフードをベースにしており、湯をいれると「カップヌードル シーフードヌードル」の香りが漂ってくる。具材はキャベツといか、味付卵、にんじん、ねぎで、スープと麺に抹茶を使用しているとのこと。

早速食べてみると……、んん? ベースはシーフードなのは間違いないが、チーズのような乳製品の風味も感じる。そのせいか若干甘い。「カップヌードル ミルクシーフードヌードル」っぽいが、そこまでミルク感は強くなかった。麺は抹茶を練りこんで緑色に仕上がっている。すすってみると、後味にほんのりと抹茶の苦味のようなものが口に残った。

実際に食べてみて、見た目が真緑という点と、麺の風味から抹茶っぽさを感じられた。抹茶という名前から「スイーツっぽくなったのかな」と思ってしまったが、いつものシーフードヌードルの亜種といったところだろう。デザインからも"抹茶が大好きな外国人"を視野に入れているのが伝わるが、この商品が「オススメの日本土産」に選ばれるのか、ぜひ外国人にも試してもらいたい。

(福田啄也)