男子水泳部ドラマ『男水!』主演、松田凌クンに直撃♪ 男子合宿のストイックな日々とは


 2017年1月21日よりスタートした連続ドラマ『男水!』(日本テレビ系、毎週土曜24時55分~)は、高校の水泳部に所属する男子たちが、熱いバトルを繰り広げる青春ドラマ。主演の松田凌クンは、舞台を中心に活躍し、ドラマでは『仮面ライダー鎧武/ガイム』(テレビ朝日系)に出演するなど、話題のイケメン俳優。『男水!』では、弱小水泳部に所属する穏やかで面倒見のよい榊秀平を演じる松田クンに、撮影時のことから、プライベートなことまで語っていただきました。

――連続ドラマは初主演ですね。今回抜擢されたことについて、どんな気持ちでしたか?

松田凌さん(以下、松田) 率直な感想としては、とてもうれしかったです。役者としてこういう機会を狙っていましたから、「ついに出会えた! このチャンスを絶対にモノにするんだ」と思いました。でもその一方で、僕自身、数少ない経験ですが、舞台では主演もさせていただいており、主演をするということは、作品に対して責任を負うという役目であることはわかっていましたから、「これから闘っていくことになる!」という決意も感じました。

――喜びだけでなく、主演の覚悟もしっかりされたんですね。松田さんが演じる榊秀平はどんなキャラクターでしょうか?

松田 秀平はお兄さん気質ですね。こういう言い方は秀平に失礼かもしれないけど、普通の男の子(笑)。突出した特徴がなく、色でいうと白のイメージ。でも秀平は、普通の青春時代を過ごし、誰もが辿る道を歩んでいるから、すごく共感のできるキャラクターです。彼の成長過程は心にもチクリと刺さると思います。

――このドラマは水泳部男子がテーマですが、水泳のトレーニングは大変だったんじゃないですか?

松田 オリンピック金メダリストである北島康介さんの水泳チームに所属するコーチの方に教えていただきました。僕は運動神経がそんなに悪くないし、水泳も幼少期に習っていたので、そこそこイケると思っていたんですが、過信していましたね。陸の世界と水の世界はまったく違って、最初は体も動かないし、心も成長できないし、手も足も出ない状態だったんです。泳げるつもりだったけど、普通の泳ぎは競泳の泳ぎと全然違うそうで、僕の泳ぎはコーチから見ると溺れているのと一緒だと言われました(笑)。だから、まずは「水と仲良くなるところから始めましょう!」と。具体的には、秀平は背泳ぎの選手なので、水中で効率よく泳ぎ、タイムを上げて、美しいフォームを維持するというトレーニングを重ねました。至らない点はあったにせよ、確実に成長できたと思います。コーチのみなさんが丁寧に教えてくださったおかげですね。

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